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March 11, 2012

Darius Rucker / Charleston, SC 1966

 もはやHootie & The Blowfishの…という頭書きは要らないかもしれない。今やカントリーミュージックのスターの仲間入りをしたDarius Ruckerのソロ第2作目が本アルバム (2010年作品)。アルバム名に自分の生まれた年とホームタウンをつけていることから、改めて自らのルーツはここにある、という宣言なのかと思う。
(全くの余談だが、Darius Ruckerと私の誕生日はわずか3日違い。)

内容は最近のカントリーミュージックの主流であるポップ・カントリー調。何と言っても低音の響く彼のヴォーカルがいい。歌唱法には、やはりソウルさも見え隠れしているところがユニークだと思う。時折聴こえてくるマンドリンの音色も、もともと好きな楽器だけあって、とても心地いい。

私の印象は、Hootie & the Blowfishはどちらかというとルーツ系のアメリカンロックとは言いつつも、どことなく影のある音を聴かせてくれていたが、ソロでカントリーアーティストとして活躍している現在の彼は、そう言う部分を吹っ切って、軽快な音楽を聴かせてくれる。
冒頭の"This"から"Come Back Song"あたりの流れは、もうポップ・カントリーのトップスターと言っても良い余裕さを感じる。その辺が、聴いている側にも爽快に感じる。

時代は変わったとは言え、カントリーミュージックの世界は圧倒的に白人のものになっているが、そんな中に彼のようなアーティストが入って、自分の好きな音楽をやっているのを知ると、やっぱり応援したくなるものだ。私にとっては当分の間愛聴盤になるだろう。同い年と言うこともあるし。

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