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November 2011

November 23, 2011

土岐麻子 / WEEKEND SHUFFLE

 2006年発表のミニアルバム。ミニアルバムと言うこともあり、収録曲8曲のカバー集。

YMOの「君に胸キュン。」に始まり、山下達郎の「土曜日の恋人」、SUGAR BABEの「DOWNTOWN」、と言った80年代の日本ポップスの名曲、Maroon 5の「Sunday Morning」やEW&F「September」など、選曲もアレンジもまさに土岐麻子ワールドとなっていて、胸がキュンキュンする。何て落ち着くヴォーカルなんだろうと、感動すら覚える。

ちょっと意表をつかれたのは、ケツメイシの「夏の思い出」。ジャパニーズ・レゲエ&ヒップホップの名曲がジャズアレンジメントで聴ける。もちろんラップ部分はインストで、土岐さんがラップを披露してくれるわけではないのだが(苦笑)、このあまりに意外な選曲とアレンジには驚くことうけあい。

でも結局一番いいのは、「Sunday Morning」だろうか。アルバムの最後を飾るこの曲は、かなり原曲に近いアレンジながら土岐さんのヴォーカルにしっくり来ていて、もっと彼女の歌を聴きたい!と強く思わせるアルバムのエンディングとなっている。

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November 15, 2011

Chris Rea / New Light Through Old Window

 1988年発表のChris Reaのベストアルバム。新曲Let's Danceを含め、全曲新録・新アレンジという構成になっている。アルバムタイトルから、なるほどそう言う意味かと頷くコンセプトではある。

この新アレンジと言うのが若干曲者で、曲に対する新たな楽しみがある一方、その曲を聞いていた頃を回想したい場合、アレンジが大きく変わると「あれっ?」と言うことになりかねない。本作品では、Chris Reaのヒット曲では一番一般の人に愛された(はずの) On The Beachが、原曲とは似ても似つかないアレンジで収録されている。
原曲は、全体を覆う幻想的なムードとChris Rea独特のしわがれ低音ヴォイスが渋いことこの上なかったが、本作のバージョンは8ビートのアップテンポと来ている。拍子抜けとは正にこのことで、正直とてもがっかりしたものだ。ところが、曲がいいからなのか、聴き込んで行くと結構良かったりするから不思議。ただ、昔を思い出そうとするときには使えないかな、と言うのが正直な感想。ドライブ感はあるんだけど。

それ以外の聴きどころは、彼のクリスマスソングで、もともとは日本限定発売のSnowというミニアルバムに収録されていた Driving Home For Christmas が本作に収められていることだろう。この曲はタイトルを見てお分かりの通り、クリスマスに自宅で楽しみに待っている家族を想いながら車を走らせる、といった内容で、私のベスト・クリスマスソングの一つである。曲調も非常に季節感溢れるもので、これからの年末にかけてオススメである。

それ以外の曲は、そこそこオリジナルのアレンジに近いものであり、名曲 Steel Riverでの、彼の代名詞ともいえるブルージーなスライドギターも堪能できて、アルバム全体としては、まあ納得のいくベストアルバムと言えるのではないだろうか。

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