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November 10, 2008

Neil Young & The Bluenotes / This Note's For You

 1988年のアルバムで、古巣のRepriseレコード復帰第1弾。とにかく1980年代のNeil Youngはテクノポップ、カントリー、ロカビリーと、とにかくアルバムの発表の度にいろいろやって聞く人を驚かせていたが、このアルバムは一言でいうならブルースジャズ系のノリのアルバムである。もちろん我々は皆驚いた。

The Bluenotesというバンドは9人構成のホーンセクション中心のメンバーで、このアルバムの為に結成されたのち、しばらく小さなホールを中心にライブ活動を行っていた。この9人の中には、Neilとの付き合いの長いRick Rosas (bass)とBen Keith (Sax)が含まれているが、他のメンバーは私も良く知らない。しかし、聞かせる音はなかなかファンキーである。

分厚いホーンが鳴り響く中、Neilのギターが唸るというのは新鮮である。特に"Hey Hey"での強烈なスライドギターは聞き物。また"This Note's For You"での痛烈な歌詞、"Coupe De Ville"での渋いヴォーカルもなかなか素晴らしい。そして、どれも格好良過ぎだ。

そういえば、"This Note's For You"のプロモーションビデオの内容が、ギャラのため、政治家のために音楽をやっている人への皮肉が強すぎたため放送が自粛されてしまったということもあった。マイケル・ジャク○ン(のそっくりさん)の髪の毛が焼けたり、そのショックで這いずり回った彼が、ホイットニー・ヒュース○ン(のそっくりさん)の髪の毛を引っ張ったらカツラだった、とか、まあやり放題のビデオであった。私にとっては、この時期のバブリーな雰囲気にグサッと釘を刺す、そんな気分にさせる痛快なものだったのだ。

このアルバムが発表されてから間もなく、Neilの15年振りの来日が決定し、よくこのアルバムを聞いてお勉強したことを思い出す。

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