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November 29, 2008

John Mayer / Where The Light Is - John Mayer Live In Los Angeles

 2008年発表の2枚組ライブアルバム。22曲入りで2時間超のかなりお腹がいっぱいになるライブである。

今までの彼のスタジオ録音作品などを聴いている感じでは、印象としてギター好きの普通のロック少年的なものを感じていた。しかし本作はかなりバラエティに富んだ構成となっている。正直驚きである。

最初の5曲はアコースティックセット。正直食い足りない感じもあるが、とはいえ彼のギター好きというのは分かるなあと、少しほのぼのしながら聴ける。ここで女性の「黄色い声」が聴こえてくるのが印象に残る。若い女性にも人気なんだなあと、つくづく認識する。

トム・ペティ作のFree Fallin' でアコースティックセットは終了。その次の6曲は一転、いきなり大ブルース大会と化す。ここでのジョン・メイヤーはもはや女の子にキャーキャー言われるやつではなく、ギターをかき鳴らしながら人生の哀しさを一心不乱に歌いまくるギタリストに変貌する。この唐突さが意表をつかれて良かった。演奏も本格的。ジョン・メイヤーのブルース好きは知っていたけれど、まあ正直ここまで正統派をやってくれるとは思わなかった。(しかも女の子がキャーキャーいうライブで)
聴く方も以外と覚悟がいります。

これ以降は、彼のベストヒットとも言うべき、ファンなら当然、ファン以外でもどこかで聴いた頃のある曲がずらっと演奏される。このへんは曲の流れに身を任せて聴いて行くとよろしい。基本はギター好きのロック少年の演奏だから、曲間のソロとかバッキングとか細かいプレイに耳を傾けてみると、その辺がよく分かるのでとても良いと思う。Vultures、Slow Dancing in a Burining Room、I'm Gonna Find Another Youなどがお薦めだ。

総じてアコースティック、ブルース、ロックンロールと一通りの演奏が聴けるので、ジョン・メイヤーファンに限らず多くのロックファンに満足できるのではないかと思う。途中思い曲が収録されたりしているけれど、意外と2時間くらいは聴き通してしまえます。

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