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January 13, 2008

CHAR / Character

 1996年にリリースされた、CHARの初期代表作を集めたベストアルバムである。

CHARは1955年生まれだから、今年で53歳になるわけだが、まだ精力的に活動していることはご存知の通り。
初期の代表作の一つである"Smoky"で幕をあけるが、もうこれを聴くだけでノックアウトですな。ここまでかっこいいブルージーなギタープレイを30年以上前に日本人がやってたとは、改めて衝撃的である。多分、当時もし私がもう少しロックに興味のある年齢だったら、多分一気に不良のロックの道に走っていたかもしれないほどだ。次の"Shinin' You, Shinin' Day"も、欧米のロック音楽と比べても何ら違和感がない。やはり山下達郎とCHARはすごいなと感じさせる。

それ以降の「闘牛士」「気絶するほど悩ましい」「ガール」「逆光線」あたりは、CHARがお茶の間(死語?)に進出した1970年代後半のヒット曲で、昨年亡くなった阿久悠による作詞である。そんなこともあってか、今改めて聴くと歌謡曲寄りの曲となっていることに驚く。この曲を聴いた当時は、他のヒット曲と比べてCHARの曲は海外の香りがしていたような気がしていたのだ。とはいえ、これら4曲はヒットした当時から十分馴染みの曲であって、懐かしい気持ちになる。1点だけ追記しておくと、「気絶するほど悩ましい」での何とも言えぬ色っぽさは、当時小学生だった私には気持ち悪ささえ覚えたものだが、とにかく「かっこいい不良のお兄ちゃんたちが聴く音楽だな」という印象を持ったことを良く覚えている。

その他合計13曲が収録されているのだが、捨て曲なし。最後も見事なブルースギターのインスト曲である"The Leading of the Leaving - Lonliness"で締めてくれる (めっちゃカッコイイ)。
改めて聴くと現代に十分通じるところもあったりして、日本のロックの歴史にCHARという存在がいてくれて良かったなと思うことが出来た。

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